まずはアヒルに自分の名前や記号を記入する。
レース前の様子。 人間達の期待を背負い、表情がやや硬いか。
いざ、スタート スタートの「ト」が反対なのは、ご愛嬌♪
飛び出したダックがそのまま突っ走るのかと思いきや、途中、抜きつぬか列のデットヒートを繰り返す。 伴走しながら、応援するみなさん。 あと、水路って、結構な流れが早いのね、、、。
今回のレースの目玉。 落差１ｍほどの滝。
滝に侵入しても滝つぼにのみこまれてぐるんぐるんしてる阿鼻叫喚の図。
そんななか、やはり、勇敢なダックが飛び出した。 いざゴール。
優勝したダックのオーナーには、素敵な景品が送られましたとさ。
最後にみんなでアヒル口で記念撮影。
いやはや、それにしても、身近にある水路で、子供はもちろん、大人までもあんなに熱狂するなんて。 主催した田崎さんは、今後、定期的にダックレースを計画中だそうな。 高千穂がダックレースのメッカになるのも夢じゃない。 ビバ、高千穂ダックレース。
+++書いた人++++++++++++++++++++++++++++
シンジンきょくちょー 大阪府堺市出身。 高千穂町地域おこし協力隊として任務遂行中。 好きな色は緑色。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++